主にエロゲ中心の日々書籍

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「アウトベジタブルズ　原画集」

エロゲは明日発売ですが、ふらっと秋葉に行ってきました。
あれもこれも欲しいな～、なんて散策していると目の前に「アウトベジタブルズ」原画集が！

新作の方も気になっているのでつい手にとってしまいました。(笑)
中身の方は原画(勿論白黒)に各キャラのイラストが何点か、それとキャラ設定の小ネタが満載です。
キャラクターの名前に他「キャラ」作品との繋がり設定があるというのは知りませんでした。
ゲームの方は「キャラ」らしく全く暗い部分がないこともあって、設定の方も制作側で決める時は楽しそうな雰囲気を感じました。
男キャラも妙に印象に残っていますね。主人公が清々しいほどに最強だったり、ジャッジマンは…変態だ。
そんな「アウトベジタブルズ」の原画集でした。

気になる新作の方ですが、相変わらずというか作品サイトオープン以降更新されていないので来月出るのか気になりますね。あとがきの方でも触れられてはいないのでどうなのかわかりませんね～。
明日は雪が降るそうなので、エロゲを買ったはいいものの道中では足元に気をつけましょう。

[2015/01/29 22:54] | 書籍 | トラックバック(0) | コメント(0)

PUSH２月号を買ってきました

なんとか更新です。
この間書いた通り、情報の収集と整理を兼ねてPUSH２月号を買ってきました。
いつものように秋葉ではなく、帰宅途中に寄った書店で購入しました。
家の近所の書店ではアダルト書籍は扱わなくなったので、今回寄った書店にも置いてあるか不安でした。
今はこういった類の取り扱いは規模の小さい書店側とすれば難しいでしょうね～。
ということで無事に購入できたので早速いってみましょう。

こんな感じのラインナップです。
この段階で既に知らないタイトルもありました。

表紙を飾っている「サノバウィッチ」の特集です。
約１０ページも特集が組まれていて力が入っています。

新作が出たばかりの「Lump of Sugar」から新作情報です。
ピンナップ抜きで４ページも組まれていて、インタビューなんかもあるので情報としては早いものがありますね。

１番気になっていた「アストロノーツ・シリウス」の新作情報です。
キャラクターのシルエットが取れた画像やらイベントCGも載っているのですが、流石に個人の判断で公開できるものではないのでご了承ください。
画像の通りカードバトル物になりそうです。イベントCGも６枚公開されています。
予定されている発売日も思っていたより近々ということで、もう少しすれば公式の方でも発表があると思います。

恋姫シリーズから３タイトルの展開があるそうです。
公式の方にも少し情報が載っているみたいですね。

気になったピンナップです。
ピースソフトらしいイチャイチャできる作品の様です。

公式の方でも色々と情報が出ている「パニカル・コンフュージョン」です。
まだ公開されていないCGが多数載っているのでチェックしました。

こんなところでしょうか。情報雑誌って中々に便利なんですよね～。
こういう系の雑誌ならではの読者参加企画や声優さんへのインタビュー記事、各ブランドの近況なんかも載っています。
気になった作品、知りたい作品が見つかった人は、たまには雑誌を買って眺めてみてはどうでしょうか。

[2014/12/22 07:49] | 書籍 | トラックバック(0) | コメント(0)

「ヴァンキッシュド・クイーンズ３」

いきなりですが皆さんフィギュアの箱ってどうしてますか？
たまに買っていても延々と積み重なっていくのでとんでもないことになってきているのですが、箱だけ残してフィギュアを固定しているものは捨てた方が賢明なんでしょうか。
売るとなった際に売れなくなるといった事態になるとは思うのですが、特に売る予定もなく、飾っておけるならそれでいいと思っている僕は部屋のスペース確保に尽力を尽くしていいのかな。
問題は飾っておくスペース確保のために、如何に保存しておくか悩みます…。
今度お店の人に聞きに行ってみようかしら。

今回は先月末に発売となった「ヴァンキッシュド・クイーンズ３」です。

この表紙のポスターがついてきました。

アニメの方のジャケットです。

実は発売３日ほど前まで発売することを知らなかったんですよね。(笑)
とらのあなで、抽選でサイン色紙が当たるキャンペーンのポスターが貼ってあったのを見て知りました。色紙の方は当たらず…無念！
中身はいつも通りに殆どが因縁のある相手になっています。

アニメの方は前回の沼地の魔女以来ですね。
それより前の２作品の方はコンセプトがどこを目指しているのかよくわからず、リベリオンへの空白の時間を描いただけのように感じました。
沼地の魔女の方では、リベリオンで気になっていたレイナの呪いについての補完がしてありましたね。なのでポスターを見た時に、今回はどんな出来なのか気になりました。

ストーリーは、記憶を失ったアルドラがリベリオンでみせたような戦える力を覚醒させるまでのお話です。
アルドラのストーリーという事でイルマも登場します。イルマはアルドラに復讐しようとするものの、記憶を失った相手に手を下せません。
そこで酒場にやってきたエキドナがアルドラを無理やり覚醒させ、イルマと戦えるだけの力を呼び起こし、イルマと戦わせます。
最後は、アルドラが女王としての自分を捨てて今の自分の力で生きていくことを決心、そしてイルマは「女王アルドラ」の存在が無くなったことを理解して物語は終わります。
短い時間の中でアルドラのリベリオンへの繋ぎを補完し、更にはアルドラだけでなくイルマの成長も描くという今までにない出来でした！
Ｈなシーンに関しては、沼地の魔女で間接的な表現を盛り込んできていましたが今回はかなり直接的なシーンが多かったです。(笑)

今までのＯＶＡもこのくらいの完成度が欲しい程に今作はよかったです。
リベリオンでの繋ぎで気になるのはクローデットやリスティ辺りの動向でしょうか。ここまで長く続く作品とは思ってなかったな～。
リベリオンの続きもやって、更に続くかどうかはわからないですが、とにかく完結させて欲しいんですよね。
ただ、ホビージャパンでは新たなコンテンツを広げていたりするのでどうなるか気になります。そっちがアニメ化したら結構面白いと思うんだよなぁ。

[2014/10/09 02:27] | 書籍 | トラックバック(0) | コメント(0)

「イノセントガール」　ＶＦＢ

朝に書いた記事の通り、今日は家でゆっくりとしたあとにお昼寝をしていました。
数時間ほど寝てから気持ちよく目覚めたら連絡があり、結局出かけることになりました。
出かけついでに他の用事を済ませようとあっちに行ったりこっちに行ったりしていたら、やることが少しずつ増えてなんだかんだで程良く身体を動かしていました。
それでも午前中が休みというのはかなりリラックス出来ているのか、効率よく早めに帰宅できましたね。
日本人はもっと休んだ方がいいと思うのですよ。(笑)

さて、今回は「イノセントガール」のＶＦＢです。

中身は従来のＶＦＢと同じです。
ＶＦＢってＣＧはもちろんですが、インタビューも面白いんですよね。
イノセントガールとピュアガールはまさかのコンセプトとキャストが殆ど同じということに驚かされました。
インタビュー内では「「天衣いちご」は初め、「羽桐れもん」の２Ｐカラー的なイメージ」だったと書かれています。
段々と真逆のデザインになったそうですが、名前の「いちご」に「れもん」というのは関連していたんですね。

次回作の方は進行しているみたいで、来年発表とのことです。
舞台は冬という事らしいですが、○○ガールでくるのか、それとも冬が舞台の違ったアプローチの作品を出してくるのかはまだわかりません。
ただインタビューを読む限り抜きゲーっぽい気はします。

それと今では定番の作品紹介４コマも全部掲載されています。
今のフロントウイングは「グリザイア」１色に見えるかもしれませんが、色々とあるんですよ？次回作の発表が楽しみです。

[2014/10/07 00:34] | 書籍 | トラックバック(0) | コメント(0)

「天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA」　パーフェクトガイドブック

おはようございます。
昨日は日曜日なのに忙しく動き回っていました…。
これは明日の仕事なんて身が入る訳がないなぁ、と思っていたらなんと台風の影響でお休みに！
肉体的よりは精神的にリラックスしたかったのでこれは嬉しいですね。
今月は全然エロゲープレイできてなかったし、録り溜めたアニメもあるし、今日は何も考えずに休もう！
定時に目が覚めてしまい、休日より意識がしっかりしているので満喫するぞ～。

ここのところ立て込んでいたので遅れましたが、「天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA」パーフェクトガイドブックです。

物凄い分厚い！２冊組で３５２ページと驚きのページ数です。

キャラ設定とかイベント絵とかインタビューとかの所謂ＶＦＢです。
当然シナリオの分岐や条件も載っています。情報量が多いですね～。

アペンドです、折角なのでやろうかな。

マップとかユニットのデータです。
レベル的にも魔人とは戦っていないので、アペンドを機にプレイしなおしてみようかしら。

天秤のLa DEA。戦女神MEMORIA　パーフェクトガイドブック　クリアファイル

ついてきたクリアファイルです。ゲーム中大活躍だったヴァルフォレが良い表情をしています。

ゲームとしては普通のＲＰＧなのでとっつきやすく、シナリオも短すぎず長すぎず２周目もサクッと進められたのを覚えています。
読み応え十分な２冊組なので、本編をやった人にはお勧めです。

[2014/10/06 09:06] | 書籍 | トラックバック(0) | コメント(0)

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