2ntブログ
プロフィール

Papiminamo

Author:Papiminamo
成年のみ閲覧していってください。
購入したものをアップしたり、たまに感想を書く程度ですが、暇だったらご覧になってください。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



       はにつまHs ~アフターウェディング~          【クロノクロック】応援バナー         PULLTOP Air 『なついろレシピ』 『Re;Lord 第二章 ~ケルンの魔女と黒猫~』応援中! 根雪の幻影 白花荘の人々                 たぬきそふと 『少女ラムネ』 応援中!                  ま~まれぇど新作第10弾『プライマルハーツ2』         
主にエロゲ中心の日々

『ワルキューレロマンツェ More & More』応援中です!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ソフィーのアトリエ」 プレイ雑記
1日中「ソフィーのアトリエ」をやっていたので、買ってから中々プレイできなかった分くらいは気持ちの上で取り戻せたのではないかと思います。
宣伝にあったように、ようやくプラフタのボディが完成しそうです。
コールを余分には貯めていないことや、ドナーストーンを作る帯電の石(名前忘れました)が足りなかったりと進め方が甘かったかなと思っています。
それよりも休日の仲間とのイベントとパーティーのレベルが低すぎる気もすることが心配です。
採取地も新しい所がどんどん出ているにも関わらず何箇所か行けてなかったりします。(-_-;)

今回はキャラクターが年齢相応な感じがいいですね。
特にオスカーの食いしん坊キャラはいい味出しています。
僕としてはキャラ付けは主張しすぎないこれくらいがちょうどいいんですよね。
友好度に関しては主要戦闘メンバーでなくとも上がっていくみたいで、仲間になったばかりのレオンとフリッツ以外はイベント待ちになっています。
パメラやロジー(エスカ&ロジーとは違う)もストーリー序盤に出てきていますね。
ストーリーはいたって平和に進んでいます。
アトリエシリーズの原点を振り返るという意味では良いのではないでしょうか。
さて続きをやるぞ~。
それにしても「モニカ」がお嫁に欲しい!





「剣聖機 アルファライド」 プレイ雑記
おはようございます。
昨日グランヴィリオのアルファリアルートは終わっていたので一先ずの感想です。
今日はちょっと立て込んでしまって全くプレイできていない状態です。なんとか時間作りたいなぁ。
という事なので今回は一先ずゲームパート部分の感想にしておきますね。
一応ネタバレの為に追記に書いておきます。


↓   ↓   ↓




剣聖機 アルファライド 2015年10月23日発売予定
続きを読む
「塔の下のエクセルキトゥス」 プレイ雑記
「塔の下のエクセルキトゥス」もようやく中盤辺りに入ったと思われる所まで進みました。
昨日はうまく言葉にできませんでしたが、今回はRPGをカードゲームで進めている感覚ですね。
カード自体の維持コストが亡くなったこと、復活のスペルがないと復活できないことから短期決戦が重要になっています。
基本的には復活しないので、「ウルスラグナ」の時にお世話になった時間稼ぎが使えません。
なので自然とデッキの中身はHPや攻撃力の高いカードに置き換わっていくでしょう。
「塔の下のエクセルキトゥス」は敵を倒してもあまりカードをドロップしないように思うのですが、デッキの幅を広げなくてはならない状況にはそれほどならないので気になりません。
ただ、やたら敵のリーダーの攻撃力は高いので壁を維持するか、先に倒すか方針は決めておいた方がいでしょう。

・ちょっと躓いたところ
序盤のカードが揃っていない時で初めて皇帝ペンギンが敵に出てくる所で何回か足踏みしました。初期メンバーのままだったので、光クラゲのスキルのスタンで運任せでなんとか勝ちました。
この段階だと木属性のカードが全然なかったんだよなぁ。
そういえばこの次のイベント時には3属性は大体揃っていましたね。

・カードが揃ってきたら
「ウルスラグナ」同様、というか今回は相手も同条件なのでリーダーは殴れた方がいいです。
最初に書いた通り先手で倒せるだけ倒した方がいいので、同属性のカードが揃ったら積極的に組んじゃいましょう。
序盤…というか基本的にはアイギスリーダーで問題ありません。アイギスのスキルはコスト2かかるものの、その分威力と性能がケタ違いです。
敵リーダーの弱点属性でメンバーを組んだとします。
大抵はアイギスのスキルで、倒せるか瀕死状態になる相手のガーディアンを選びます。もし倒せないといった場合はガードポイントが2の敵を狙ってください。
アイギスのスキルは威力が高いだけでなく、それなりの確率でガードポイントを2削ってくれます。
後は直接リーダーの弱点属性をつくだけで1ターンで大抵勝てます。

・クロエを有効活用しよう
クロエのパッシブスキルは、攻撃でもスペルでも相手を倒した時にカードが1枚引けます。
「ウルスラグナ」とは違いマナはスペルとスキルにしか使用しない為、マナが余ったり手札が足りなくなったりします。
上に書いたようにアイギスをリーダーにしてスキルで削ったはいいものの、攻撃するには勿体ない値のHPが残る場合もあります。
ここでガーディアンにクロエがいると、攻撃スペルで相手を倒した際に手札を補充することが出来ます。
弱点属性3枚で固めるのは有効ですが「追撃」は1体しかできないので、ガーディアンの1人がクロエでも何ら問題ありません。
スペルカードの下限はないのでスペルカードを8枚くらいにしておけば、クロエのスキルのおかげで大抵は同じパターンで引けるはずです。

・光と闇属性
光属性と闇属性は互いにダメージ増加を、同属性同士だと威力が下がってしまいます。
レベル上げをしなくても大丈夫なのですが、光と闇属性が相手の時、相手のカードレベルが高いとカードの性能差で押し切られてしまう危険性があります。
「ウルスラグナ」では復活があったので壁が機能したものの、「塔の下のエクセルキトゥス」では復活がないために性能差があると基本的には不利です。
なので、相手が光や闇属性の時は他の3属性で相手をした方が楽だと思います。気持ちは無属性相手と変わりませんね。

それほどカードの手持ちがない時は、リーダーをアイギス、ガーディアンにクロエは固定で、あとは相手の弱点属性ではない同属性(3属性なら相手と同じ属性でも良い)で組んで、残りはレベル上げ枠として十分に機能します。
あとは自然とドロップを待つのみです。


「ウルスラグナ」ではカード同士のシナジーを考えたりしましたが、それを考えなくても大丈夫なようにRPG要素が強くなっています。
あくまでもストーリーを中心に進めるための上手い工夫ですね~。
慣れれば大抵は1ターンで決着がつくのでさほど苦労せずに進めます。
こんなところでプレイ雑記を締めたいと思います。




アストロノーツ・コメット『塔の下のエクセルキトゥス』を応援しています!
「VenusBlood -HYPNO-」 デウスモードタナトスプレイ雑記
まだクリアしていないことと、他のゲームと並行しているために記事に書くのが遅れてしまった「VenusBlood -HYPNO-」のデウスモードタナトスのプレイ雑記です。
結果から言うとアイリスの所までは快適に進めました。
そこからは4天使に暴れられると時間がかかり、対策が十分でないと思い新たに周回を重ねようかと思っているところです。
師団として動かしていた時に「あのユニットが足を引っ張る」などで困ったことはなかったのですが、愚者の嘘対策と敵の師団の早さ、次元斬撃、状態異常には困らされました。
愚者の嘘は、今まで先に嘘持ちを倒すなり、ある程度耐えて撃破できていたのですが、1撃の重みが変わってくると無視できなくなってきました。有効活用できていなかったアルミランダ部隊を作ってみようかなと思っています。
いざ戦って見ると敵のアタッカーの方が早いことが結構ありました。2周目にハードでやった時によくわかりましたが、低耐久高火力…じゃないユニットも沢山いますが、それらを早く倒せれば戦況はひっくり返ります。それでも今まであまり先手を取られることはなかったのですが、今回はまた痛感させられました。アタッカーの火力に関しては十分すぎるので称号を見直してみようかと思います。

困るのは次元斬撃ですね。今回タナトスということでガーダーのスキル選択、対術対策はかなりしっかりと出来ていたこともあって苦労せずに進めたと思います。それでも防げない次元斬撃をどうしたものかと困りました。
ガーダーが機能してくれたこともあって囮ユニットを用意していなかったのですが、能力を下げた高イベイド持ちの運用を考えてみようと思います。
あと超属性が多くて状態異常が活きていないのも勿体ないです。今回新たに状態異常を交えた不死師団を新たに運用したら物凄い活躍してくれたのですが、超を有する天使には厳しかったですね。
単純な殴り合いになる所で愚者の嘘を出されると戦況は物凄い不利です。勝利しても治療に費用やアイテムが浪費されてしまうこともあって今回見直すことにしました。
強ユニット対策で、魅了で戦える師団とかあったら面白いと思うんだけどなぁ。

なのでガーダー、対術、嘘持ちを混ぜた万能師団をいくつか用意しようと思います。
挑戦してみて良かったのは素材ですね。トレハン師団を運用せずに最速でクリアしていたらクリア報酬でダークマターにエリキシルストーンを初めて貰えました。まだまだ不足気味のオリハルコンも補充できたのでこれだけでも十分な見返りですね。眺めていると夢は広がりますが、ここら辺の装備は強いなぁ…。
まだ周回で手に入る武将ユニットが揃っていないので色々試してみよう!





「VenusBlood -HYPNO-」 デウスモードベリーハードクリア
先週忙しくてなかなか手をつけることができていなかった「VenusBlood -HYPNO-」のデウスモードをクリアしました。
初めてのデウスモードだったので不安でしたが、全7ステージ(だよね?)を攻略するだけだったので非常にサクサクと進めることができました。
ネクログラードの自爆師団には資金を使わされ、天使集団にはパリングの確立に泣かされるなどありましたが、身構えていたよりは苦労しませんでした。
師団の方も5人の師団がいたり、雇い直していないユニットばかりだったりと穴はありました。
実はまだタクティカの方を全開放していないので、次はイージーのハードを試してみようと思います…と思ったら難易度ハード以上からになるんですね。
なのでベリーハードでも全タクティカ開放でさらなる強ユニットが加入することを考えれば普通のタナトスは行ける…のかな?

ラストの面は、普通のウェルギウスと覚醒シルヴィアが同じマスにいたので放置して暴食竜ウェルギウスを倒しました。
普通の師団だと全く歯が立たなかったのですが、特に運用していなかった自爆師団が大活躍でした。
適当な自爆持ちユニットの後ろに覚醒シルヴィアをくっつけて毎ターン復活させていたら勝っていました。(笑)
自爆耐性がない相手は自爆師団で戦うのが楽でいいですね。

それと今まで使っていなかった樹師団を運用してみたら苦手相手がそこまでいないようで、相変わらずの回復力でどの面でもしぶとく活躍してくれました。
アタッカーはギガースレイダー、ユニコーンスナイパー 、白虎といったところです。

継続ダメージ師団を3師団ほど使ってみた所、専守防衛のみの方が使いやすかったですね。
組み合わせによっては殴れると思うので好みだと思います。

氷師団がいまいちでした。多分見落としてるユニットが沢山いそう。
そこら辺を見直すとして、他にも状態異常を活用する師団をいくつか使ってみようかと思います。
もう少しやりこんでみよう!